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いつか、コンビにで立ち読みしていた雑誌に書いてあったこと。
「ひと指し指に指輪をしたら、その力が、自分の進むべき道を案内してくれます」 ! 先日、偶然道で見かけたお店で、人指し指にぴったり入る指輪をひとつ購入。 そしてその日の夜、空を飛ぶ夢をみた。 ! わたしはいつも、子供のときから、1年に1度は同じ夢を見る。 空飛ぶ夢か、炭鉱の中をぐるぐる転び落ちる夢。 不思議なことに、子供のときから同じ夢を10年近くみてきた。 空を飛ぶ方法もこれまで一緒だったし、風景もほぼ同じ。 炭鉱を転び落ちる夢を見るときは、 いつも弟(実際に弟はいないけど)が登場する。 そして彼と一緒に落ちる。暗くて前が見えない炭鉱の中を・・・。 なぜかわからないけど、いつも、必ず、1年に一回はこれらの夢を見てきた。 しかし、この前見た空飛ぶ夢は、これまでのとはだいぶ違った。 いつもなら、わたしは無重力状態で空を飛ぶ。 いったん地面から飛び上がると、それからは自分の意思がまったくきかない。 「あそこに着陸したい」、「もう少し上に行きたい」など思っても、 思うとおりの飛行をしたことは一度も無い。 だけど、幸いにいつも素敵な場所に無事に着陸する。 風船のようにゆっくりと上に進み、 まるで紙飛行機のように地面に降りてくる。 飛ぶというより、風に流される夢。 ! しかし今回の夢でわたしは、 これまでなかった衝撃的な飛び方をした。 ロケットのように、あるいわグーグルマップを見る時と同じく、 信じられないスピードで上に進んだ。 そして、一瞬で地球が見えてくる。 あっというまに、もう5大陸を空から見下ろしていた! しかし、着陸方法は以前と同様。 ふたたび紙飛行機となり、ゆっくりと下に落ちてくる。 そして、着いた場所は、なんとふるさとの海岸。 ・・・ これまでなかった、まったく変な飛び方。 この指輪のせいだろうか? と思いつつ、もう一度人指し指にはめている指輪に目を向ける。 羽をぐるりと丸めたような形の指輪。 わたしの新しい指輪。 そして、新しい空飛ぶ夢。 何か不思議なことが起きてしまうような予感がしてならない。 -kuta, 2007- # by maya_sinji | 2007-08-22 05:37
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